エンドポイントラボと専用ラボ

可能な限り効率的に sandbox のリクエストを入れる確実にするために、エンドポイントラボ ( シェア ) と専用ラボの違いを明らかにしておくのは良いことです。多くの場合、専用ラボはエンドポイントラボがユーザテストに適しているときに選ばれます。

エンドポイントラボは、下記のデバイスを動的に作り、リモートで登録します。

DX650
IP communicator
Jabber for Ipad
Jabber for Iphone
Jabber for Android
Jabber for Windows/Mac
Jabber SDK sample app

これらは自動化されたスクリプトを使って作成され、詳細 （ VPN アクセスの詳細に沿って）はユーザに送信されます。ユーザはラボ内のサーバにアクセスできるアドミン権限をもっていません。エンドポイントラボは、によって簡単なエンドポイントテスト／Voice Video IM とプレゼンスとの統合に適しています。ラボにアクセスすることは、瞬時でもあります。ユーザサイドのハードウェア IP フォンを求めるユーザは、ハードウェア VPN ルータを通してエンドポイントラボとの統合ができます。

専用ラボ

コラボレーションカテゴリの中では、下記のように専用ラボを持っています。

Collaboration 10.5
Collaboration 9.1
Jabber Guest
MediaSense
Contact Center Enterprise

これらのラボは、 Sandobox ポータルを通して予約されます。それぞれのラボはクリーンベースイメージからクローンされ、予約が完了した時点で削除されます。あるユーザの場合ーあるラボポリシーを適用する。ユーザは、それぞれのラボ内のサーバに管理者としてアクセスを完了した。専用ラボのリソース重視の性質のため、本当に必要な時にいつもラボを使うことができるとは限らない。他のユーザに予約されてしまっている可能性もある。どのラボを使うか質問したい場合、テスト要件をここのエントリに返信していただければお手伝いします。