2つの Cisco Jabber を Collaboration Sandbox に接続し、相互に IM できましたが、相互に call をしようとすると ”call cannot be completed as dialed,please consult your directory” というメッセージが表示されます。Jabber call を作成するために ”presence” は必要ですか?
各 Jabber instanceのディレクトリナンバー (電話番号) を使って call を作成していますか? Sip URI を使っていませんか? Collab sandbox が URI dialing をサポートするためにボックスの外でセットアップされたかというのはわかりませんが、もしそうでなければ、そのようなセットアップが可能かどうかを CUCM 管理者ガイドで確認することができます。
ディレクトリナンバーを間違えていました。しかしながら、video call が作成できそうにありません。Video calls を作成するのに ”presence” は必要ですか?もし必要であれば、それは予約が必要な ”shared Endpoint” sandbox でしょうか?
collaboration 11.0と 10.5 labs に presence server がありますが、phone mode only の jabber client を登録することができます。shared endpoint lab は Jabber endpoint で video call をサポートしています。ただし、サーバへのアクセス権はありません。だバイス、 DN やクレデンシャルを生成し、ラボへの接続、デバイスの登録をするよう指示されます。
もし、私が管理者ではない場合、BIB を行うための設定をすることができません。Video call がレコーダーにつながるように BIB の機能を使おうとしています。このような使い方は可能ですか?
バックエンドの UC server への管理者権限を取得するためには、専用 UC sandbox ( Collaboration 9.1, Collaboration 10.5 や Collaboration 11.0 など ) の1つを予約する必要があります。
Shared endpoint lab は video call をサポートしていませんが、システム上の管理者権限がないので BIB を設定することができません。結果的に、どの Sandbox でも video call はテストできないという認識でしょうか?
VPN 経由での Video calls は専用 9.1、10.5 そして 11.0 sandbox ではサポートされています。必要な設定するためのサーバへのアクセス権限を取得するはずです。使うことができる CUCM/CUP 上で設定済みの Jabber デバイスがあります。より詳しい情報についてはトポロジーページのインストラクションタブにあります。
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