Collaboration Endpoint の予約を2回試みましたが、環境設定が完了する度に、ステータスがアクティブ(エラー)に変わります。
このため、アクティベートのための VPN クレデンシャルを記載したEメールが届きません。
VPNの Eメールは、 endpoint 登録のコマンドを使う際に入力ものであり、設定後ではありません。
再度予約をして、エンドポイントの登録をしてみてください。
アクティベート化の問題は解決しましたが、新たな問題が発生しています。
ラボを五日間予約しまし、 Windows Account の Jabber を登録するコマンドを発行し、その少しあとに、ラボに2~3分以内に終了すると表示されます。
ラボを作成したあとに、有効期限が何らかの理由で10分に変更されます。
これは想定内の動作です。これは always on lab です。デバイスが作成されたときに、いつでも sandbox に接続できます。
( ポータルに接続する必要はありません。このため、デフォルトの予約時間である 2時間を変更する必要がないのです。
( 実際の予約時間は10分ですので、その時間内に必要なデバイスをなんでも作成することができます。もし、さらに作成する必要がある場合は、予約を新たに行ってください。 )
予約が期限切れになるということは、デバイスが登録されないということではありません。一旦デバイスが作成されると、予約がアクティブかどうかに関わらずいつでもそのデバイスを登録することができます。
ユーザエクスペリエンスがあまり良くありませんので、現在改善しているところです。
一旦デバイスが作成されると、予約のステータスに関係なく、いつでもそのデバイスを登録することができるんですね?
エンドポイントはいつまで call を作成することができますか?エンドポイントデバイスは相互に call することはできますか?
sandobox 周辺の UE を改善しているところです。
はい、一旦デバイスが作成されると機器の詳細がEメールで送信されますので、いつでもそれらのデバイスを登録することができます。 call を作成する機能に制限はありません。一旦デバイスが作成されると、登録し、call を作成することができます。もし2つのデバイスを電話として登録する場合、それらのデバイスは相互 call が可能です。登録する際に、 expressway ( VPN より接続しやすいです )を使用することをお勧めします。この方法で登録するほうが簡単で早いです。これは、トポロジのページにあるインストラクションと接続の際のEメールで説明されます。
全て問題なく動作し、デバイスは問題なく接続されました。
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